日本史動画とバス停の広告が箱根駅伝のものに変わっていました。
お正月に近くの道を走るからか
バス停の広告が箱根駅伝のものに変わっていました。
そこに大きく書いてあった二文字が
「 感 謝 」
駅伝やってたから箱根はずっと見てたなぁ🐒
ところで日々進む道は二種類あって
感謝の道と不満の道。
一見感謝の道に見えても
条件付きの感謝の道もあるからやっかいで。
条件崩れたら不満の道に様変わり。
今日は寒いけれど
家もある。服もある。
食べ物もある。
もしなかったら、、、と考えるとホントにありがたい🙏
私の通っているヨガ教室では
よくチャイを出してもらえることがあり
これが最高に美味しい。
ヨガを真剣にやっていると
きっと多くの人がラーマやクリシュナといった神様に出会うでしょうが、これはとても幸せなことで。
何があってもラーマの愛だと思えるという可能性が生まれる。
これ以上のものはない。
ところで
漫画「ワンピース」の第一話でシャンクスというイケメン海賊が
主人公のルフィが子供の頃、怪物から命を救うシーンがあるが
ルフィの命と引き換えに腕を一本失う。
でも「助かって、よかったな」という感じで笑っている。
しびれるシーンだ。
人生のベースにラーマを置けたら、全て出来事を感謝で固められる。
それを私が本当に自分のものにできたら、シャンクスのようにルフィを救えるだろうか?
そうなりたい〜😊
さて、
中学生も高校生も日本史の勉強をすると戦争の頃の勉強をする。
あの頃を学ぶと
「大根一本」が目の前にあることがどれほど素晴らしいことかがわかる。
太平洋戦争の勉強はもっときちんと学ぶべきだと思う。
太平洋戦争は日本の大きな大きなターニイグポイントです。
学ぶほどに感謝も生まれるし
学校の勉強を超え、一人ひとりの生き方に生かせることもあります。
何をどう学ぶか。
そして感謝に変えていけるかですね。
家庭教師Hanuman
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